アパート経営を始めるにあたって、新築アパートと中古のアパートとで、どちらを選ぶかでそれ以降の流れが変わってきます。中古アパートの場合には、物件探しと購入の手続きを進めることになります。不動産業者との連携となります。では、新築アパートの場合にはどうなるのでしょうか。

■新築アパートの場合には、工事からスタート
新築の場合には、工事からスタートとなります。もともと自分で土地をもっていれば、そこに建設が進められます。もし持たない場合には土地の購入をして、工事となります。工事は不動産業者と連携して、建設業者を決めていき、アパートの間取りなどを調整しながら、工事へと進んでいきます。

工事の進捗や出来上がりも確認をしっかりして、引き渡しを受けましょう。 引き渡しも受けたら、あとは登記となります。土地の購入時には土地の登記も行います。この手続きもしておかないと、後々トラブルにもなります。自分のものという手続きですので、しっかりと手続きしましょう。

また手続きとして、税務署へ個人事業の開廃業等届出書を提出しておきましょう。また、税務署から以下の書類を用意しておくと、節税にも役に立つので準備しておきましょう。所得税の青色申告承認申請書、青色事業専従者給与に関する届出書、減価償却資産の償却方法の届出書です。開業してからの期限もあるので気を付けましょう。

そして、これらの手続きが済んでから、いよいよ入居者募集です。しかし、その前には運営方法についてきめておきましょう。自分が大家になって専門的にするのか、不動産業者やへ管理を委託するかです。これも決めてから、募集へすすみましょう。

入居者募集はやっぱり不動産業者に協力をしてもらうのがよいでしょう。後は、入居者を新聞や雑誌やネットなどで出して、募集をしていきましょう。

■最後に
後は、入居希望者がこれば、査定をしてオーケーがあれば契約を結ぶことになります。あとは、必要に応じて、アパートのメンテナンスを行うことになるのです。こうやって、工事以降、経営へと進むのです。